子どもが生きる地球のために今ママにできることchild

地球に生きる・地球と生きる
国境を越え、世代を超えて
母なる地球をリレーしよう。

チェンジママ ★ チェンジアース!!!
『CHANGE MaMa★CHANGE EARTH!!!』

マザーアース・フェスティバルは
ママがプロデュースする、
女性・ファミリー・地球へ贈るメッセージイベント

ひとつぶでも多くの思い、 ひとりでも多くの 地球市民をつなげたい。
わたしたちは『ママだからこそできる』行動を起こします。

テーマは環境→子ども→コミュニティーと循環します。



このイベントの収益金は、マザーアース・フェスティバルの企画運営を通して、
地球市民の育成にリレーします。

       地球に夢を乗せて  第4回実行委員長 永野恵理

   第4回テーマは - コミュニティー -

☆★マザーアース・フェスティバル2011実行委員会メンバー紹介★☆

チャリティーバザー担当 こめぐ 12月29日 四人家族
いつも楽しいをモットーに生きてまーす♪
これまでは出店中心で、今年は実行委員でも関わらせて頂くことになりました。一人の女性として、母として、妻として、今できることをしていきます。皆さんと楽しい豊かな実りの秋の一日を創りあげていきたいです!よろしくお願いします。
会計統括 たかえ
少しでも今住んでる江戸川のことを知りたくて、ほんの少しの力しか出せないかもしれなくても、動かなかった後悔よりも動いて後悔したほうがいい!と今回参加しました。メンバー皆さんに元気もらってます(^^)
総合受付統括リーダー 室伏有妃子(むろふし ゆきこ)
葛西発!ハッピー☆ママサロン『ローズマリア』メンバー 
葛西で育ちました。4才の男の子のママ

副実行委員長 内田教子(うちだ のりこ)
長崎県出身・葛西在住29年。元幼稚園教諭・誕生学アドバイザー・しあわせの種蒔き人。小児科看護助手としてフルタイム勤務の傍ら、自宅サロンや公共施設で自主開催するイベントで「いのちってすごい!」というお話を伝えています。08年メッセージ本「しあわせの種とその果実」を作成、しあわせの種まき活動スタート。その年に代表えりさんと出会う。葛西新聞で第1回マザーアースフェスの開催とその趣旨を知り「同じ葛西で頑張るママがいるんだ!」と感銘を受け、協賛金を渡す為えりさんと会って話をするうちにキッズ担当で参加する事ことに。それからずっとマザー
アースを応援しています。得意な事は、手と手をつなぐこと。出会った人すべて等しく素晴らしい!みんな、地球という大きな宇宙船に乗って壮大な宇宙を旅する仲間です。今年も多くの出会いを重ねながら、マザーアースは大きく成長中です。どうぞ宜しくお願いします。

実行委員長 永野恵理(ながの えり) 37才 ふたご座 A型
立ち上げ人。ひきつづき4回目続投中。応援よろしく!西葛西在住フリーデザイナーにして、人権活動家。第2回目のイベント当日は臨月で走りまわる☆ MEFのホームページも自作。3児の母。
マザーアース・フェスティバルは世界平和を目指し市民活動の訓練の場です。日本のジェンダー・エンパワー指数を高めるため5年、子どもの権利条約を広めるためにもう5年。トータルで10年つづけて行きましょうかね。来年テーマ『環境』では、葛西臨海公園で実施を目指してGO!

履歴)
・千葉県市原市光風台出身
・木更津工業高等専門学校 情報工学科第1期生
・印刷会社スキャナーのインストラクター
・1998年 未婚で長男(リクト)出産
・2006年 事実婚で長女(マリ)を自宅出産
・2009年 第2回MEF1ヵ月後次女(リサ)を自宅出産

■マザーアース・フェスティバル 立ち上げ人
■葛西発!ハッピー☆ママサロン『ローズマリア』代表 立ち上げ人  
 http://rosemaria.info/
■こまつな冒険キッズ 立ち上げ人
■フリーデザイナー(名刺、パンフ、チラシ、ホームページ、グッズ制作など)
■パルシステム(生協)中葛西委員会委員 / ワークショップ企画委員会委員
■北葛西おひさま保育園父母会 1、2期代表
■NPOフリー・ザ・チルドレン・ジャパン 理事 
 http://www.ftcj.com/
■NPO国際子ども権利センター(C-Rights) シーライツトレード事業チーム 
 http://www.c-rights.org/
■NPO ACEエース(児童労働の撤廃・予防に取り組むNGO) 会員
 http://www.acejapan.org/

ジェンダー・エンパワーメント指標(GEM):日本は109カ国中57位でキルギス共和国の下(朝日新聞夕刊2009年11月24日)。女性が政治活動や経済活動において、意志決定に参加している 度合いの尺度。これは大きく「国会議員に占める女性の割合」「行政職、管理職に占める女性の割合」「専門職、技術職に占める女性の割合」「女性の稼得所得の割合」の4つの項目から算出します。

子どもの権利条約:世界中じゅうの子どもをが幸せに育っていけるようにするため、たくさんの国が集まって約束ごとを決めました(1989年採択)。これが「子どもの権利条約」です。条約では、18歳未満を「子ども」と定義し、「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」の4つ権利を世界の国々が守るように定めているのです。

 

MEF2011コラム

エンパワーは「互いに励ましあい勇気づける」という意味です。日本では「男女共同参画」という言葉が使われ女性の社会進出がおくれてる!?日本の福祉や経済が停滞しているのもこれが一因のよです。

”やまとなでしこ”の日本ですから、男性と肩を並べる意味あいにとれるこの法案の名前は、男女ともに敬遠されがちなのかもしれません。 ためしにジェンダーエンパワーという言葉を使ってみませんか?ジェンダーとは性差という意味。「ママの社会参加」と「パパの育休の普及」を同時進行してみましょう。するとお互いの立場もわかって、ようやく2人が同じ話し合いの土俵に乗れる。

我が家の場合も夫は育休こそとれませんでしたが、「育休とってよ!」「会社に人がいなくてとれない!」「我が家にも大人は2人しかいない!」と言い争いをつづけ、ある日私がひらめきました。育休とってないから家事をお願いできないと思い込んでいたので、「あなたが育休とってると思いこみます。」さっそく毎朝の洗濯干し以外にも、家事、育児を主体でしてもらうことにしました。

夫も育休をとらなくて済むのと、「同じように学校教育を受けてきて、出産を期に女性にだけ機会(チャンス)がなくなるのはおかしい。」という私の主張をのみこんでくれました。彼のバーチャル育休がスタートしました。ほぼ1品しか出さない彼に根負け?して、家族の健康が心配なので、朝食・夕食は私がほぼつくってます(そこに不満も残りますが…)。洗濯、掃除、生協への食材発注という家事面に加え、保護者会参加、保育園の準備、連絡帳も毎日記入、予防接収、登園、間に合えば降園もという育児参加してもらいました。子どもが発熱した場合も夫に連絡し「どうする?」というと、「休めないのでお願いします。」「明日は休みます。」「母にたのんでみます」と育児の主体として考えてもらいます。通常の業務以外にも、子どもたちの運動会などの行事、七夕などの短冊など家庭で子どもと一緒に作業することも要求されます。

最初は「こんなの簡単だ!」と怒りぎみで言っていた彼でした。主体的に家事育児を担当してみて1週間もせず、細かいタスクの繰り返しの山と、子どもたち関連のイレギュラーの山積みに、「これは大変だったね。」とポツリ。ようやく家事・育児に24時間中、平均5時間ほど時間が大きくとられることが少し体験でわかり、本当の大変さがわかったようでした。(私が食事をつくってその後片付もして。保育園も、私がたまに送り、ほとんど迎え。これでも彼は平均3時間ってとこでしょうか?)

夫が「育休をとらなかったこと悪かった。」とも言いました。『やってないから わからない。』を裏返せば『やってみるとわかる。』 です。今年1年のチャレンジのあとに、これでようやくこれから子育て期間の20年弱の夫婦の話し合いが出来るなと私は嬉しくなっています。この1年の夫との戦いは長く感じますが、子どもの数とその年齢を考えると、子どもが小さいうちに夫婦喧嘩が耐えなくても、その過程も子どもにも見てもらい、最終的に家族がハッピーエンドになるまでとことん議論するのも良かったと思います。

夫も社会も助けてくれないんだから、『やらない』という選択をするママも増えてますが、これは裏返すと『やれない』からなのだと思います。核家族で家族の数が少なくなり、電化製品もあり家事育児が楽なように見えます。ですが、その実「お金」が要るようになった現代で夫婦は「将来のお金」に不安をかかえて今を焦りながら生きています。「お金の不安」のために専業主婦もお金が使えず、都会でお金が使えないということは出かける先もなかなか無いということです。『やれない』場合は、子どもを施設に預けられます。ありがたい社会システム?

「子育て広場」などに通ってみても、なかなか人に必要とされずただ広場に通うだけというのも苦しいものです。アイデンティーティーが崩壊してしまいそう。昔はコミュニティーの中で何かしらお互い様の役割があったものです。画一的な行政サービスというシステムが人と人の関係が生まれない要因にもなってしましました。創った人はそんなつもりがなかっただろうに。人-システム-人 ではなく システム-人-システムになってしまった。私たちの税金で運用されている社会システムのサービスが心温かいものではなく、表情を変えないベルトコンベアー式の型にはまった顔をしています。

悠々自適の専業主婦という神話はもう崩れました。よっぽど財産が無いとできません。共働きのママも将来の自分の夢とは程遠い内容のパートの仕事に追われているかもしれません。夫も妻も夢の無い人生に陥っていませんか!?極端ですが、少し思い当たる節があれば『若い』というだけで、まだ脱出できる体力があります。

 お金が無くても生きていける。食べ物と生活する家があれば、助け合うことでシンプルに生きていけるのです。最近誰かに「ごはん」をもらいましたか?あげましたか?野菜は?米は?お金ではなく、食べ物をあげたり、もらったりすると「お金が無くても暮らせる」という安心が少し芽生えます。誰かを助けてあげると、頂き物をしたりします。そういうシンプルなことに気づくことが大切です。

若いうちには苦労したらいいんです。家も余裕資金ができる家賃の賃貸に暮らして、10年たってから頭金にできる金額を参考にして家を買う。食べ物も家も「大きなお金を出さずに」身の丈にあわせましょう「大きなお金」が自分にとっていくらくらいなのか?それぞれの身の丈、価値観にあった人生プランを立てるには、まず多くのことを知ることからはじまります。知識からプランを立てることができ、プランを立てることで『余裕』をつくれます。『余裕』を持つことで自分の心に様々な価値や知識がはいってきます。余裕が無いとパンパンで、もう何も入らないのです…。

ボランティアはお金がもらえないかわりに、お金の支払いも無い。同じ目的で集って、それを達成するために多くのことを学べます。実は達成することが目的ではなく、そうやって関わりあい、話あうことが人生を豊かにするのです。お祭りもお祭りを成功させることが目的ではなく、お祭りをつくりあげる過程が大切です。お金を出してお祭りを買うことがいかにばからしいことか。それは収益を目的とした企業がやる行動です。私たちが目的にするのは、人生を豊かにする交流です。コミュニティーです。

コミュニティーとは、仲間たちと多くのことを語って、刺激しあって助け合って、そして成長し社会へ羽ばたく、そういう場のことです。年長者から教わり、年少者に教え、そして自信がついてくる。人に頼られ、人を頼って。多くの人に出会うことで、多くのモデルケースを知ることができます。子どもの時から色々な人、家族に接して育つ子は、自然とコミニケーションの能力を見に付けます。両親が他者とあまりつきあいがないと、自分の家の習慣・価値にだけとらわれて育つかもしれません。

世界平和の実現に向けて私は本気で行動しています!私は子ども時代に社会を恨んで育ちました。息子が3才のときに児童労働知り、子どもの権利条約に出会い「知る」ことができました。「先進国」と「途上国」の関係は先進国が作り上げた都合の良い世界です。「生まれながらにして人は平等ということを認め合う」ただそれが人権の出発点。誰の意見が良い、悪いではなく、意見を言う相手の存在をただ認めるだけ。「男」「女」「世代」「地域」を超え、地球に生きる者としてパートナーとして、よりよい社会を築くことができるのだ。個々が国際社会の一員として行動すること、そして励ましあえることを学びました。

「子どもは未来ではなく現在です。」2004年『子ども国会』で代田七瀬(しろた ななせ)が宣言しました。私はもう「おとな」になっていましたが、彼女たちが子どもの時代から協働するチャンスに恵まれました。その経験から「子どもにとって最もよいことは、適切な情報を得て、自分のことを自分で選択できることだ」と確信しました。こうして成長できる環境に恵まれた人間は、「誰かのせいにして逃げる」ということがありません。お互いの存在を認め合い、互いに励ましあって生きることを身につけます。

途上国(先進国がつけた呼び名ですが…)支援のとき、父親ではなく母親にアクセスします。父親は息子にだけ教えますが、母親は息子と娘にわけへだてなく教えます。この経験から、私は女性が社会に参加することが、子どもが社会に参加することの近道だと確信しています。女性が社会に参加することで新しい価値が生まれ、新しい価値が広まることで新しいビジネスモデルも生まれ、新しい日本が生まれることでしょう。競争から認め合う社会へ。世界の全ての人間がお互いを認め合い、個性に応じて社会で活躍し支えあうことで、本当の自由、幸せを手に入れることができるでしょう。

地球に夢をのせて ながのえり